川崎における二つの戦い(2)

川崎における二つの戦い(2)

港湾局行政訴訟問題は最高裁で審理が始まる。

高等裁判所から下記事件の記録送付を受けました。今後は当裁判所で審理することになりますのでおしらせします。

 最高裁判所第二小小法廷

 当裁判所における事件番号

 令和 3年(オ)第689号
 令和 3年(受) 第840号


上告人  兼申立人  内山 弘二

彼上告人 兼相手方 川崎市


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 (1)はこちらです。http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2021-05-09.html

このブログは2019年7月31日のブログです。

 ぬばたまの闇●川崎 (長期連載9)

 川崎港湾の闇を如何に暴くか?

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 平成27年11月12日午前1時半頃、川崎港千鳥町3号係留船桟橋に係留中であったカンボジア船籍が積んでいた積荷から発火して貨物船が炎上する火災事故が発生した。

 この火災が起きた現場に昨日、初めて足を運んだ。この船は2年間に渡ってこの港に放置されていた。その理由は単にこの川崎港湾局が無能であった為です。川崎市には川崎湾内で起きた事故については責任を負わないという条例があった。

 その為にか、このような事故が起きてしまった場合、それをどうして良いのか? そのことを行なうスペシャリストが誰もいなかった。日本の港に来る船は全ての保険に入っている。

 このような事故が起きた場合、川崎市はこの船の撤去を自ら行なうのが普通だ。代執行と言いますが、かかった経費は保険を申請すればもらえるのに、その手続は今年の8月12日で時効となる。

 川崎市港湾局と福田紀彦市長は、この件で民間会社から訴えられていた。川崎市に代わって自力走行が不能となった船を湾外に出した経費を巡って争いとなったからだ。

 しかし、この民間会社である宏洋商会は請求権を放棄した。川崎市や政治家が介入して圧力をかけられた為です。一旦放棄すると二度と裁判は起こせないと思っていたようです。川崎港湾局や福田市長の態度が急変したのはその為です。

 途方にくれていた民間会社の社長は最後の反撃に出ました。再度、川崎市を訴えてこの問題を再び多くの人に知ってもらおうと決意しました。

以上

この裁判を提起したのが宏洋商会であり、地裁と高裁では原告会社は川崎市に賠償金を求めたが負けた。この社長の内山弘二氏は、今回最高裁判所に上告した。それも弁護士を頼まずに本人で上告した。

  その上告審は受理されて審議が始まる。私はそれをブログで報告したが、これを川崎市の記者クラブの記者は誰も昨日質問しませんでした。殆ど興味がないらしい。

質問されて福田市長が)答えたのはふれあい館を脅迫して、逮捕されて刑務所にいる人への損害賠償問題でした。川崎市を訴えて今最高裁判所で審議が始まるこの事件に関しては誰もが知らんぷりです。

  そんなに軽い問題なのでしょうか?最高裁で差し戻しとnなるのか、それとも川崎が逆転敗訴とななるのか?一体何が争われてきたの川崎市の市議会議員なども知らないでしょう、今後どうなっていくのか そのことに関してシリーズでお伝えして行きます。

もし、この裁判で川崎市の条例が否定されてしまったら、
川崎市は国の港湾法よりも、昭和20年に作られた川崎市の条例が正しいーと言い続けてきた。

  我々「特別調査班(せと弘幸・佐久間吾一・谷地中忠彦)の3名だけが川崎市と原告会社と戦って来ました。これは川崎市の港湾行政を改革することになります。この問題が最終的にどのような結果となるのか、単行本を書き始める事にします。

今日はこの映像がUPされますのでご覧ください。