川崎ベトナム人犯罪と日本人差別の有無

川崎ベトナム人犯罪と日本人差別の有無

ヘイトスピーチ規制条例の在り方を見直す好機に!

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画像:ネットニュースより
川崎駅前で発生したベトナム人男性刺傷事件ではその直前、「6~7人が喧嘩していた」との目撃情報が寄せられているという!


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 ブログ・侍蟻から二つの記事を御紹介します。

 まず、川崎の駅前でベトナム人同士によると思しき刃物を使った傷害事件が起きました。

 ベトナム人実習生や留学生同士の喧嘩が殺人・傷害にまで発展した事件は全国的に起きていますが、日本人と本邦外出身者がどうと言うよりも、彼ら同士の事件の続発について、ヘイトスピーチ規制条例を施行した川崎市はどのように考えるのでしょうか?

 川崎市に限らず、ベトナム人実習生の受け入れ拡大に狂奔する日本国としての問題ですが、そろそろ受け入れの在り方を見直す時に来ているでしょう。

 かつて日系ブラジル人、支那からの中国人など、その時々で受け入れ拡大の対象国を変遷させてきた日本国の外国人政策ですが、ベトナム人実習生も実習先からの失踪・不法就労化があまりにも多過ぎますし、ベトナム人同士の争いも絶えません。

 川崎市ではヘイトスピーチ規制をヘイトクライム禁止法へと繋げようとする動きが一部で見られますが、本邦外出身者がどうと言うよりも粗暴犯を抑止するためにもコロナ自粛に乗じて外出自粛の徹底も求められるところでしょう。

2021年06月10日
川崎駅前でベトナム人刺傷事件!

 さる6月8日午後7時10分頃、JR川崎駅(東口)付近の路上(川崎市川崎区砂子 =いさご=)で若いベトナム人男性が胸などを刺された状態で倒れ込んでいるのが発見された。

 神奈川県警川崎署は傷害事件と見て捜査。被害男性と行動を共にしていたベトナム人男性数人から事情を聴取しているほか、現場付近で犯行に使われたと見られる血のついた刃物を発見した。

 被害男性は一時、心肺停止状態に陥るなどしており、事件から2日後の現時点でも安否は分からない。

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画像:ネットニュースより

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画像上:コロナ渦にあっても、この手の店舗はご盛況?

 …川崎駅周辺で特に今回のような事件が日常茶飯事に起きているわけではないが、起きる時にはセンセーショナルに起きてしまう。

 川崎市内ではその前にもベトナム人同士の殺傷事件が発生しているが、人通りの多いところで起きた事件としては衝撃的である。

 特に外国人が目立って多いというわけでもないが、都市・歓楽街の多分に漏れず、多いことは多い。歓楽街にあってもベトナム人らしき外国人の若者グループを頻繁に見かける。

 先日など同じ川崎市川崎区でもまったく別の場所であるが、血の気の多そうなベトナム人(留学生もしくは技能実習生?)の若者2人が歩いていたところ、家から出て来た黒人の男がジッと2人を見ている光景に出くわした。

 いかにも多人種多民族社会を象徴するような光景だったが、黒人にも日本人とベトナム人の違いが何となくは分かるのだろうか?

 それはともかく、特に薬物事犯や粗暴犯が絶えないかのようなイメージの川崎にて、遂に起きてしまったと思わずにはいられない。

 日頃、川崎で市条例を引き合いに、よく言われるところのヘイト規制も真っ青。本邦外出身者同士の差別をどうにかしたほうが良いだろうと思わずにはいられない。

以上

 次に川崎市の福田市長が日本人差別の有無について、存在しない旨を述べたとされています。

 日本人を標的とした外国人によるヘイトクライム(憎悪犯罪)こそ頻発しているというのに、まったく現実を見ない空想論的な答弁と言わねばなりません。

2021年06月11日
川崎事件より「日本人差別禁止法」を考察!

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画像:川崎市議会で自民党市議からの質疑に答える福田紀彦市長
市長が質疑応答していた6月9日の前日、JR川崎駅前では本邦外出身者(ベトナム人)同士によると思われる刺傷・殺人未遂事件が発生していた!

 さる6月10日付の拙ブログ・エントリー「川崎駅前でベトナム人刺傷事件!」では、所謂「本邦外出身者同士」それもベトナム人同士によると思われる刺傷事件の発生に言及した。

 ベトナムという同国出身者同士による殺傷沙汰が全国各地で頻発しているが、外国人同士の諍い、乱闘も起きている。それもギャング同士の勢力争いのようなグループ間での対立が。

 川崎市ヘイト規制条例では本邦外出身者に対する差別・迫害の禁止が規定されているが、では、本邦外出身者が他の本邦外出身者を差別・迫害した場合はどうなのか? 例えば朝鮮人がベトナム人を、支那人(中国人)がベトナム人を差別・迫害といった場合など。

 本邦外出身者の中でも多数派(マジョリティ)・少数派(マイノリティ)というのは存在するわけで、「移民の中のマジョリティ」「移民の中のマイノリティ」という見方も成り立つ。

 特に在日朝鮮人などは南北の国籍者を併せて、紛れもなく外国人の中のマジョリティであり、古くから日本に住む社会的強者だ。他の外国人にはない「特別永住外国人」という言わば特権的地位に位置する。

 必然、多数派の移民が少数派の移民を差別することがあれば、その逆に少数派の移民が多数派の移民を差別するといったことも起こり得る。

 神奈川新聞(カナロコ)記者の石橋学などは、日本人が多数派・社会的強者であることを根拠に「日本人への差別、日本人へのヘイトなどあり得ない」としているが、この論は成り立たない。

 先ごろ、ヘイト規制条例を設ける川崎市議会の本会議にて福田紀彦市長が吉沢直美市議(自民党)からの質疑に答える形で、「日本人ヘイト」に言及した。

 その様子がカナロコのニュースにも掲載されている。

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以上

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