フィリピン大統領選挙マルコス氏が当選確実

フィリピン大統領選挙

マルコス氏が当選確実


予想通りの結果だが、中共の出方は?

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比大統領選 マルコス氏が当選確実

朝日新聞デジタル

フィリピン大統領選、マルコス氏が当選確実に 地元メディアが報道

朝日新聞デジタル

 フィリピン大統領選が9日、投開票された。地元メディアによると、1986年まで独裁体制を敷いた故マルコス元大統領の長男で元上院議員のフェルディナンド・マルコス氏(64)が他の候補を大きく引き離し、当選が確実な情勢となった。


 予想通りの結果となるようです。が、問題はここからです。

 フィリピンの地政学上の位置は非常に大切です。今後、共産支那(中国)の習近平がどのような動きを見せるかです。既に共産支那の工作員がフィリピンには多数入り込んでおり、中共が影響力を拡大しようと企んでいる。

 実質的な支配下に置かれ、台湾や日本のシーレーンが危険になる可能性が考えられます。そのことを私は前々からブログで警告してきました。

共同声明に盛り込めなかった判決――中国は国内で勝利宣言!

 ラオスのビエンチャンで開催されていたASEAN(東南アジア諸国連合)外相会議は、25日、ようやく共同声明発表に漕ぎ着けた。しかし、最大の焦点であったはずの南シナ海における中国の主張が違法であるという仲裁裁判所の判決は盛り込めなかった。

 昨日のコラム<チャイナマネーが「国際秩序」を買う――ASEAN外相会議一致困難>に書いたように、ラオスとカンボジアが徹底して中国側についたからだ。ラオスは議長国で発言しにくい側面もあったかもしれないが、その分だけ、カンボジアが頑として判決に触れることに反対し、押し切ってしまった。

 東南アジアの情勢は共産支那にとって有利に展開している。カンボジア、ミャンマーは習近平に着いている。そのような情勢下で今度フィリピンまで支那に着くと極めて不安定になる。

米軍の空母艦隊は<航行の自由>
を掲げフィリピン沖を通過した。


 これにフィリピン政府は協力し、日本の自衛隊も同行した。習近平はこれに怒っている。

 フィリピン政府としてもやむ得ない決断だった。近くの島を占有してそれを要塞化してしまった。

 フィリピン政府は共産支那に警戒感を持つ。当然、米国の力も借りたい。

 米軍の主張する<航路の自由>とは明らかに共産支那の南シナ海における影響力の拡大に対するけん制であり、台湾有事よりこちらのほうが現実味を増しているようだ。

2022年4月9日


共産支那の次の狙いはフィリピン侵攻


シーレーンを押さえ、台湾、日本に圧力

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中国習主席が比ドゥテルテ大統領をけん制

配信

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テレビ朝日系(ANN)




以上

 前にも書いたが、習近平は今回のロシアのウクライナ侵攻の失敗を見て、すぐには台湾には攻め込まない。勿論、尖閣諸島にも上陸できない。

 独裁者は意外と臆病で慎重であると思いました。

 しかし、国内的には何らかの軍事行動を起こさざるをえない。そこで考えられるのはフィリピンへの侵攻です。

 フィリピンへとの間では領有権をめぐって争いがあり、自分の領土と主張する島を軍事利用する要塞の建設に乗り出した。

 慌てたフィリピン政府は米軍との過去最大の軍事演習を行なった。しかし、今回、習近平に
ドゥテルテ大統領は脅された。

 フィリピンでは大統領選挙があり、この選挙に共産支那は介入しており、どちらの候補が勝っても影響下に置かれることは間違いない。その点に関しては後日詳しくお知らせします。

 次の大統領が習近平の言うことを素直に聞かなければ、間違いなくフィリピンには軍事侵攻を行なう。

 米軍はフィリピンから撤退した、駐留経費の問題やフィリピンにおけるナショナリズムの高揚などが原因とされているが、少なくともフィリピンに基地が存在しない。撤退していなければ共産支那の侵略はない。

 しかし、もうフィリピンは自国の港に米国の空母を置くことができなくなっている。その辺りの詳しい事情は後日にまた書きますが、いずれにしろ、きな臭くなる一方だ。

 私たち『世界戦略研究所』は日本国の存続願い、活動を4月より始めたが、その第一として日本とフィリピンの友好協力を目指す民間団体として『日比親善協会』の設立準備に入った。

 昨年から考えていたことですが、6月には立ち上げます。

昨年10月2日のブログです

『アジア親善協会』(仮称) 設立準備会を発足

共産支那(中国)包囲網を民間レベルで推進

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 アジアの近未来は共産支那による軍事的膨張によって危機的な状況下にある。それに対して西欧諸国とアジアの大国である日本とインドは米国と連携して共産支那の侵略に対抗するために事実上の同盟関係を結んだ。

 英国、米国、フランスやドイツそして大国とは言えないが、オランダなどの軍艦も東シナ海に展開している。これは東南アジアの平和と安定を守るためであり、歓迎すべきことではあるが、しかし、私としては考えさせられる点が一つだけ残る。

 それはこれらの諸国、フィリピン、ベトナム、インドネシア、ミャンマー(旧ビルマ)の東南アジア諸国はすべてかつては西欧諸国の植民地であり、それを西欧諸国から解放し独立させたのは大日本帝国であった。本来ならばこれらの東南アジア諸国のために日本がより積極的に関与すべき問題とならなければいけない。

 日本は軍事的には第4位の軍事大国と言われるが、実際には何もできない。憲法上の制約もあるし、国民全体が戦争への嫌悪感から抜け出せずに戦えない国家となっている。だからと言って我々が何もしないで良いわけがない。国家レベルでは何もできない私達ですが、せめて民間レベルでなにかできないかと考えた時に思いついたことがある。

 それは我々ももっとアジアに目を向けて自分たちのできる範囲で何かを為すべきと考えた。近未来の日本やアジアの危機を見据えた活動をすべきではないのか? アジア地域の人たちとの親善友好関係を築くことが最も大切なのではないか。

 そのように考えると、今の日本には多くの東南アジアからの人々を目にすることができる。周りをみても何と外国人の多いことか。もう日本は移民国家と言ってもよい状態になってしまった。私は外国人を無造作に受け入れることに強く反対してきた人間ですが、今日の状況を見るにつけ、一旦受け入れてしまった外国人を犯罪者でもない限り、強制的に追い出すことは不可能となってしまった。

 勿論これ以上の外国人を受け入れることには絶対に反対するが、今いる外国人と協調していく道が最善ではないかーと考えるに至った。そこで思いついたのが、アジアの将来をともに語り合うことこそがいかに大切なテーマとなるかでした。

 勿論このことは既に多くの人が考え、多様な視点から様々な組織や団体が作られている。しかし、我々の視点から語られて行動に移している団体が果たして存在するのか? そのように考えて、このような組織が必要であることは論を俟たない。

 私の持っている考え、その視点とはあくまでも共産支那(中国)に対抗し、アジアの諸国を守ることです。その共通を理念を共有できるアジア諸国民との団結こそが急務となったと感じた次第です。

 夢は大きく、東京に<アジア親善友好協会会館>の建設を目指して今後活動していきたい。

『世界戦略研究所』発足、初めての収録

フィリピン大統領選挙と共産支那

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 『世界戦略研究所』は私が上京した29歳ころに設立したものです。それをかつての旧友とともに再度立ち上げ、活動を再開することにしました。発足会などはしませんが、今日、第一回の放送の収録を行ないます。

 フィリピンの独立記念日は6月12日であり、関東地方の日本に住むフィリピン人が多数集まりイベントを上野公園で開催されます。このイベントが終わった夜に関係者数人で正式に発足します。

 ただ、今回の初放送はフィリピンの大統領選挙が連休明けの5月9日に行なわれるので、その前に急遽時間をめて行ないます。

 それが昨日決まったので、本日午後から行ない、私はそのまま福島に戻りますが、今晩か明日の朝までにはその映像を「はとらずちゃんねる」で公開します。いずれ世界戦略放送という独自の映像チャンネルが立ち上がるまではそちらでご覧ください。